FC2ブログ

2018-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新年にあたって

明けましておめでとうございます。
今年も、このブログ続けていきます。ブログともどもよろしくお願いします。

日本の正月は何と穏やかであろうか。もっともネパールだって表面上は至極穏やかである。
だが、社会に胎動している何かが違う。
日本も停滞感はあるが、ネパールの場合は、諦め感と国がこんなでは駄目だというもどかしさがある。

国民の幸せとは一体何だろう。幸福とは何だろう。幸せと幸福って同じなのだろうか。
何かちょっと違うように思える。最近「Kotoba」という雑誌で見たことであるが、ネパールの幸福度は世界で54番目ぐらいであるが、日本は90番目ぐらいだという。
日本とネパールで暮らす私には納得がいく記事には思えなかった。
ネパールでは、人々の心の中にあるあきらめにも似た気持ちと、何もしない国に対する不満が充満しているように思えて仕方がない。

私たちは豊さとか幸せは求めても、あまり幸福、幸福っていわない方がいいような気がしてならない。
幸福って結果だと思う。

今年は、ネパールにとって大事な局面を迎えることになりそうだ。
新体制が成り立つのか、それともまた混乱の巷に戻るのか、私はどうもその後者になりそうな気がしてならない。
そうならないように願い、かつ微力ではあるがそのための活動を続けたい。
大体、日本でこんなにのんびりしていていいのかという焦りを抱え、私は新年を迎えた。
ネパールの政治は相変わらずゴタゴタしているらしい。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://miyaharablog.blog2.fc2.com/tb.php/54-0f066cfa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

宮原巍

Author:宮原巍
ネパールに住んで45年。
1934年、長野県青木村出身。
1968年トランス・ヒマラヤン・ツアー社(カトマンズ)、1969年ヒマラヤ観光開発株式会社(東京)を設立。その後、ホテル・エベレスト・ビューとホテル・ヒマラヤ・カトマンズを建設。
長年ネパールの観光事業に携わり、ついにはネパールの国籍を取得。
著書に『ヒマラヤの灯火』(文藝春秋刊)、『還暦のエベレスト』(山と渓谷社刊)がある。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご挨拶 (29)
ネパールの政治 (109)
ネパールの観光 (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。