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2018-12

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日本に舞い戻って

またまたブログ、2週間休んでしまった。
今年のネパールの旅行のベストシーズンである11月、12日から20日までは悪天候が続きルックラ行きの飛行機が飛ばず大変だった。
この間、ルックラには3,000人のトレッカーがカトマンズに帰れず大混乱となった。
その後の晴れ間に、私もルックラに入ったのであったが、帰りはまたもや悪天のため、私は2日間足止めをくらった。
ヘリコプターに便乗を許されてカトマンズに帰った。
11月にこんなにも悪天が続くことは初めての経験である。

それやこれやでガタガタした後始末を終え、3日前、大阪経由で東京に帰ってきた。
大阪では矢野ドクター(阪大出の医師で、17,8年前JAICAの専門家派遣医師としてカトマンズに2年間勤務)と久しぶりに会い大阪のヒマ観スタッフと一緒に忘年会らしきことをして、翌日碁を打って夕方東京に帰った。
矢野ドクターは来年70才、足に4.5kgずつの重しをつけ、冬でも半袖シャッツで大阪の街中を闊歩している。
患者には薬をすすめないなどで病院側にとっては必ずしも歓迎されていないのではないかと憶測する。
碁は2子を置いてプロに勝ったというので、私は矢野ドクターに2子を置いて対戦した。7目勝った。

例の本、根深誠著「ヒマラヤのドン・キホーテ (ネパール人になった日本人宮原巍の挑戦)」が出版され書店にありました。
一冊でも多く売れるよう願っています。
書店でのご購入よろしくお願い申し上げます。ヒマ観でも販売しています。

マオイストがポカラの近くで数千人集まり党大会を開いた。
彼らはネパールをどうもっていこうとしているのか。
マオイストの中の過激派は一党独裁を唱えている。
ネパールの国と国民を思ってのことか、自分たちのためか、そこらへんに大きな疑問が残る。
その他、ネパールの政治は相変わらずで、混乱は続いている。
外国のメディアは、最近ネパールをアンサクセス・カントリーとして名指すようになった。
その通りだと思う。
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プロフィール

宮原巍

Author:宮原巍
ネパールに住んで45年。
1934年、長野県青木村出身。
1968年トランス・ヒマラヤン・ツアー社(カトマンズ)、1969年ヒマラヤ観光開発株式会社(東京)を設立。その後、ホテル・エベレスト・ビューとホテル・ヒマラヤ・カトマンズを建設。
長年ネパールの観光事業に携わり、ついにはネパールの国籍を取得。
著書に『ヒマラヤの灯火』(文藝春秋刊)、『還暦のエベレスト』(山と渓谷社刊)がある。

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