2010-12

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相も変わらぬネパール

このタイトルは何回使ったことだろう。
今のネパールの政治家に何かを期待することの方が土台無理と諦めるべきか。
しかしそれではことが始まらない。何とかならないものか。
一年延期になった新憲法制定の期限も来年の5月28日で切れる。
もはや憲法は出来ないということを前提に政治が動いているように見える。
マオイストとの和平プロセスも失敗した。
何の結果も出せないままに、来年1月15日に何回となく延期した国連の駐在は終わる。

もう半年以上書き続けたことだが、この2年半、憲法制定議会は何もしていないに等しい。
5月28日、憲法草案も出来ないままに議会は解散することになるのであろうか。
大体18年前にできた憲法があるので、これは私の偏見であるが、新憲法制定などはする必要がなかったのだ。
国王に関する条項を日本の皇室典範にならって少し変えればそれで済んだことだと思う。
そう簡単にいうのは私の憲法に関する認識が甘いせいか。
しかし、折角のネパールの伝統を捨て、共和制にするの何のかんのとやらなくもよいことばかりしているように思える。

今年も終わりに近づいた。来年こそはと思いながら希望を繋ごう。
「ヒマラヤのドン・キホーテ」何人かの方からご感想と励ましをいただいています。
有り難うございます。
このブログを読んで下さっている皆様方のご健勝と、来年も良い年でありますことをお祈り申し上げます。
来たる年もよろしくお願い申し上げます。             

宮原
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プロフィール

宮原巍

Author:宮原巍
ネパールに住んで45年。
1934年、長野県青木村出身。
1968年トランス・ヒマラヤン・ツアー社(カトマンズ)、1969年ヒマラヤ観光開発株式会社(東京)を設立。その後、ホテル・エベレスト・ビューとホテル・ヒマラヤ・カトマンズを建設。
長年ネパールの観光事業に携わり、ついにはネパールの国籍を取得。
著書に『ヒマラヤの灯火』(文藝春秋刊)、『還暦のエベレスト』(山と渓谷社刊)がある。

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